やるならまずこれ！不動産投資クラウドファンディングCOZUCHI(コズチ)

最近話題の投資クラウドファンディング。いろんなサイトがあって迷う…

Kimama

たくさんあってどれからするか悩みますよね。今回は私の体験談をもとに、COZUCHI(コズチ)の短期運用型をご紹介します♪

COZUCHI(コヅチ)とは？
1. COZUCHI(コズチ)の仕組み
2. 他の不動産投資クラファンとの違い
COZUCHI(コズチ)のデメリット
1. 手数料がかかる
2. 元本割れの保証はない
COZUCHI(コズチ)のメリット
COZUCHI(コズチ)のキャンペーン
1. 開催中のキャンペーン
2. ポイ活併用できる？
COZUCHI(コズチ)利用方法
1. 通常の開設手順
2. お得な開設手順
他の投資クラウドファンディングのサイト
まとめ

COZUCHI(コヅチ)とは？

LAETORI株式会社が運用するサービスです。

LAETORI株式会社は1999年に不動産特定共同事業を開始し、さまざまな不動産の取得、売却、リフォーム、仲介などに携わり、多岐にわたるノウハウを蓄積。2019年にインターネットを活用した不動産小口化投資商品を再設計し、不動産投資をより手軽に、より親しみやすく、より多くの投資家の皆様にご利用頂ける「WARASHIBE」の運用を開始しました。2021年、新たに「COZUCHI」へ名称を変えリニューアルしています。

COZUCHI(コズチ)の仕組み

COZUCHI(コズチ)の不動産投資クラウドファンディングとはどういう仕組みなの？

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インターネット上で出資者を募集し、運営会社が不動産投資事業を行います。不動産から得られる賃料や売却利益を投資家へ還元するサービス。簡単に言うと、決められた期間投資すると利益分増えてお金が戻ってきます！

他の不動産投資クラファンとの違い

割安で仕入れた土地や物件にみんなで投資する開発案件が多く、他では真似できない圧倒的利回りが特徴。そして利回りが想定よりも大幅にUPすることも多いです。

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このワクワク感こそが私がCOZUCHI(コズチ)の好きなポイントです！同じ投資なら少しでもワクワクがある方が楽しいですよね♪

COZUCHI(コズチ)のデメリット

手数料がかかる

会員登録・投資申請・運用手数料は無料ですが、入金時の振込手数料がかかります。運用終了した案件は自動的に登録した金融機関に振り込まれるので出金に手数料はかかりません。

COZUCHI(コズチ)と相性の良い銀行口座はPaypay銀行で、入出金時の振込手数料を無料にすることができます。

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こういう時こそ！

私の大好きな住信SBIネット銀行は、入金時の振込手数料を無料にできるからおススメです♪

元本割れの保証はない

これはCOZUCHI(コズチ)に限らず他の投資クラファンに言えることですが、投資である以上元本割れのリスクは０ではありません。

ただ、COZUCHIは今まで多数の実績がありますが元本割れしたことは一度もありません。

COZUCHI(コズチ)のメリット

高配当

「投資家の皆様とフェアでいたい」というポリシーがある為、想定より高く売れた場合、配当可能な利益を投資家の皆と分け合ってくださいます。
そのため実績利回りが想定よりも上振れることがあり、実際、運用終了した54ファンドのうち、約半分の27ファンドの実績利回りが上振れました。それにより、運用終了したファンドの実績利回りの平均はなんと20.1％です。このワクワク感があるのもCOZUCHIならではだと思います。

安全性が高い

一定の損失までは事業会社が負担してくれる優先劣後方式、出資金は信託口座で管理されているなど、投資家のリスクを低減させる仕組みが多く取り入れてられています。

途中解約できる

万が一ライフスタイルに変化があった時や急な資金が必要になった場合には、換金することができます。途中解約する場合は口数の一部のみの換金はできず、持ち分すべての換金となります。ただ、買取申込による換金手続きの場合、事務手数料として3.3〜5.5%がとられるのでなるべく避けたいですね。運営会社と投資家の信頼関係の為にも、そういうリスクのない余剰資金で投資しましょう。